『身近な袋VS三邦の業務用足踏み式シーラー』カテゴリーの投稿一覧
ニットーリレーの果肉うめ昆布茶 | 身近な袋 VS 足踏みシーラー機
Posted on 2016年1月25日(月) 18:39
プチプチで無駄なく綺麗に包装するには。
Posted on 2015年9月11日(金) 15:44
プチプチをうまく活用した実例
プチプチは包装資材の定番です。
昨日、ネット通販で購入したDVDが到着しました。
(茶封筒から出した状態。)
(破損や傷が無く綺麗です。)
包装形態を見ると、
「商品のサイズに合わせて、あらかじめプチプチを袋状に加工したもの」
を使っていました。
(商品が入った状態で側面視。)
(シーラー溶断面。袋状になっています。)
これであれば、注文を受けてからの包装作業が楽です。
商品をサッと入れて、片側だけセロテープで留めれば終わります。
一からプチプチで包むとなると、作業が手間なのもありますが、
最後に余肉が出てカサが増してしまうことがあると思います。
輸送費に影響する可能性もあります。
ゴミの減量化、資材費の節約を考えても、このようにプチプチを有効利用するメリットはありそうです。
業務用足踏みシーラーでプチプチを溶着、溶断。
プチプチを無駄なく使い、綺麗に包装するのに、三邦の業務用足踏みシーラーがお役に立てます。
ヒーター線を溶断線に交換すれば、両手を使いながらスムーズにプチプチの溶断作業が可能です。
(別途販売のセット内容:溶断線×2、テフロンテープ×1、テフロンシート×1)
足踏みシーラーは両手が使えるので、溶断位置の位置合わせがし易く、プチプチのズレも最小限に抑えられます。
したがって、作業効率も良く、綺麗な仕上がりが期待できます。
作業スピードが速く、連続使用での耐久性もあるので、ある程度出荷数量の多い用途におススメします。
定型サイズの商品をお取り扱いでしたら、最初に写真でご紹介したように、プチプチを袋状に加工しておくと便利かもしれません。
各機種とも溶断線をご用意しております。
↓↓↓
野菜昆布の袋 | 足踏みシーラーFRL-350MUL vs 身近な袋
Posted on 2015年6月30日(火) 12:16
JAかごしま茶業 知覧茶 | 足踏みシーラーFRL-350MUL vs 身近な袋
Posted on 2015年5月17日(日) 19:39
あたり前田のクラッカー | 三邦の足踏みシーラーFRL-350MUL vs 身近な袋
Posted on 2015年4月17日(金) 16:51
鹿児島県産 紫芋チップ | 足踏みシーラーFRL-350MUL vs 身近な袋
Posted on 2015年3月31日(火) 19:45
カンロ まるごとしぼったりんごのど飴 | FRL-350MUL vs 身近な袋
Posted on 2015年3月10日(火) 18:33
空気が乾燥している時
冬は空気が乾燥するので、注意しないといけません。
喉がイガイガし始めたら、うがいをしたり、加湿器を利用したりすると思います。
また、多くの方が愛用するのが「のど飴」ではないでしょうか?
カンロ まるごとしぼったりんごのど飴
今回は、カンロの「まるごとしぼったりんごのど飴」の外装袋を、三邦の業務用足踏みシーラーFRL-350MULでシール密封してみました。
プチプチ | FRL-450MUL vs 身近な袋
Posted on 2015年1月19日(月) 13:09
梱包資材の役割
「中身の保護」「輸送の衝撃から守る」という意味で、梱包資材というのは非常に大切な役割を果たしてくれます。
特に、衝撃に対してはクッション材、緩衝材と呼ばれるものが大切です。
そんなクッション材、緩衝材といえば、最も手軽で身近なものは「新聞紙」ではないかと思います。
森永製菓 ハイチュウ 4種入外袋 | 身近な袋 vs FRL-350MUL
Posted on 2014年12月15日(月) 17:44
口寂しい時に食べたいものといえば、これ!
森永製菓さんのロングセラー人気商品「ハイチュウ」の4種入りを見つけました。
今回は、この「ハイチュウ4種入り」の外袋を三邦の業務用足踏みシーラーFRL-350MULで密封してみようと思います。
ライオン菓子 うめ塩飴の外袋 | 身近な袋 VS FRL-350MUL
Posted on 2014年10月14日(火) 20:07
今回は、三邦コーポレーションの近くのスーパーで見つけたライオン菓子さんの「うめ塩飴」の外袋をFRL-450MULで密封テストしてみました。
ライオン菓子株式会社さんは、創業明治38年で、日本で初めてバターボールを生産したとのことです。なめると色の変わるキャンディーなど、面白い商品を開発されているようです。