こだわり素材でとんこつスープを製造 | ユーザー様訪問記

「こだわり素材で毎日、約1800リットル。

                 外販用は足踏みシーラーで小分け密封&発送」

 

ユーザー様訪問記 その2ラーメン一番山 那珂川工場様

 

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スープなど水物を足踏みシーラーで密封している事例ということで、那珂川町にある「ラーメン一番山 那珂川工場様」を訪問しました。

とんこつの香りが漂う工場を拝見しながら、一見強面の工場長と、スープ職人の桑野様にスープ作りについてお話を伺うことが出来ました。

 

九州出身の私にとって、とんこつラーメンは小さいころから馴染み深く、そのスープと言えば、豚の骨をグツグツと煮るだけのイメージでした。

 

しかし、スープを煮る釜(すべて特注)に始まり、豚の頭部を利用するなど、至る所に「こだわり」が!

飲食関係の方からすると当然なのかもしれませんが、目から鱗が落ちてばかりでした。

 

そして何よりも、そのこだわりに妥協を許さず、毎日早朝4時から作り続けていること。

 

何事もそうですが、「続けること」は簡単なことではありません。

単にモノを作るだけでは、良いものが作れないばかりか、継続もおぼつきません。

 

そこに、確固たる「こだわり」があるからこそ、愚直に誠実に毎日続けていけるのかもしれません。

 

「三邦の業務シーラーPlus」も

 

「業務でドンドン使えるシーラーが欲しい」

「廉価で導入しやすい足踏みシーラーがあったらなぁ」

 

といったお客様の声に応えるべく、業務用途の足踏みシーラーにこだわり続けていきます!

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